コーヒー‐健康

朝起きてすぐにコーヒーを飲むのはカラダに悪い?調べてみました!

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朝起きてすぐにコーヒーを飲むなんて方は多いのではないでしょうか。朝専用のコーヒーなんてものも売っていますので、朝のコーヒーの需要はとても高いんだと思います。

 

毎日朝にコーヒーを飲まないと頭がスッキリしない、眠気覚ましで飲んでいるなんて方もいると思います。

 

しかし、朝起きてコーヒーを飲むのは体によくないなんて情報を知っていますか。ある神経科学者が朝起きてすぐにコーヒーを飲むべきではないと発表して話題になりました。

 

今回は朝飲むコーヒーの体への影響について説明したいと思います。

朝起きてコーヒーを飲むとカラダに悪いの?

コーヒーを飲むとダイエット効果があるとか、ガンの予防になるなんて聞いたことがありませんか?

 

最近の研究によるとコーヒーを飲むとカラダにいい影響が数々あるようです。ただ、朝に飲むとカラダに悪いと言われるのには理由があるようです。

カフェイン中毒になる可能性がある

コーヒーを朝飲むと悪影響があると言われている理由は「コルチゾール」というホルモンが影響しています。

 

コルチゾールは副腎皮質から分泌されるステロイドホルモンの一種です。糖・脂質・たんぱく質の代謝や血圧の調整に関与しておりとても重要な働きをしています。

 

このコルチゾールなんですが、コーヒーに含まれるカフェインを摂取すると分泌量が減ってしまいます。

 

コルチゾールは覚醒作用もあり、脳を覚醒させる働きがあります。コルチゾールの分泌量が減ると、減った分を補うために脳がカフェインを欲します。その結果カフェイン中毒になってしまう可能性があります。

カフェイン中毒ってなに?

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カフェイン中毒という言葉を聞いたことがある方もいるかとは思います。2015年には九州地方の20代の男性がカフェイン中毒で亡くなったというニュースがあったので、よりカフェイン中毒について認知されたかと思います。

 

短時間に多くのカフェインを摂取すると最悪の場合、急性中毒を起こして亡くなってしまう場合もあります。

 

最悪のケースにならなくても、カフェイン中毒になってしまうと、カフェインの摂取を中断した場合に頭痛や眠気、集中力の減退、疲労感、不安、吐き気などを及ぼすことがあります。

 

カフェイン中毒にならないためには朝8~9時の時間帯はカフェインを摂取しない方がよいと言われています。

 

この時間帯はコルチゾールの分泌量が自然に高まる時間帯です。この時間にカフェインの摂取をしない方がカフェイン中毒となる可能性を低めることができます。

 

この時間以外にも12~13時、17~18時半はコルチゾールの分泌量が高まる時間帯なので避けるようにしましょう。

まとめ

コーヒーを朝に飲むとカフェイン中毒になる可能性があります。コーヒーがないと生活できないという方はもしかしたらカフェイン中毒かもしれません。

 

コーヒーは健康に良い面もありますが、摂りすぎは何事もよくありません。コーヒーの摂りすぎには注意をし、上手にコーヒーと付き合っていきましょう。