コーヒー

コーヒーを飲むと胸がドキドキする?その原因はカフェインかも!

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コーヒーが好きで毎日飲んでいるという方も多いと思います。今やコーヒーはどこでも手軽に購入することができる飲み物として愛されています。

 

また、コーヒーには美容効果やダイエット効果があることが知られおり、各々の目的のために飲む方もいると思います。

 

しかし、コーヒーを飲んだ後に胸がドキドキする、気持ち悪い、めまいがするなどの経験はありませんか?

 

「今日は体調が悪いからかな」なんて思いがちですが、実はその原因はコーヒーによる「動悸」かもしれません。

 

今回はコーヒーと動悸の関連性について説明したいと思います。

心臓の鼓動がいつもより早くなるのはコーヒーが原因?

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コーヒーを飲むと心臓の鼓動が早くなるなんて経験がある方もいらっしゃるのではないでしょうか。自分の心臓の拍動を強く感じる症状のことを動悸と言います。

 

心拍数が通常より上昇したことにより心臓の拍動が早く感じるという場合もありますが、心拍数が上昇していない場合にも感じることがあります。

 

激しい運動をした後だけではなく、軽い運動をした後や平常時に動悸を感じる場合は、心臓の働きが低下していたり、不整脈が出ていたりすることが原因の可能性があります。

 

また、ストレスを感じていたりする時にも動悸の症状が出るなんてこともあるようです。

 

動悸の原因は様々ありますが、コーヒーを飲むことで起こる場合もあります。コーヒーに含まれるカフェインの効果として、覚醒作用や利尿作用、脂肪燃焼作用などが挙げられます。

 

適量であれば問題のないカフェインですが、一度に大量に摂取した場合などには、動悸や不整脈、心拍数の増加などの急性の副作用が見られる危険性があります。

カフェイン量の目安はどのくらい?

短時間で大量にカフェインを摂取することは体に悪影響となる危険性があります。

 

1時間以内に体重1kgあたり6.5㎎以上のカフェインを摂取すると、急性症状を引き起こす危険性があるそうです。

 

体重が50kgの人の場合、3~4杯分のコーヒーが上限になります。3時間以内では体重1kgあたり17㎎以上のカフェインを摂取すると、ほとんどの人が急性症状を起こす危険性があると言われています。

 

体重50kgの人の場合、9~10杯分のコーヒーの量です。ちなみにコーヒーに含まれているカフェイン量は、コーヒー100mlあたり90㎎です。

 

カフェインはコーヒー以外の飲み物にも含まれており、100mlあたりのカフェイン量は紅茶が20m㎎、緑茶が20㎎、コーラが12㎎です。

コーヒーを飲んだ後に鼓動が早くなってきたときの対処法

では、コーヒーを飲んだ後に動悸になってしまった場合の対処法はどのようにしたらよいのでしょうか?

水を飲み安静にする

カフェインが体内に入ったことによる副作用により動悸の症状が出ている場合には、安静にして水を飲むのが効果的です。水を飲むことで体内のカフェインを薄めることができます。

重症の場合は病院に行く

症状が重い場合には病院に行きましょう。カフェインに直接効く薬などはなく、できる治療は対処療法のみです。

 

重症の場合は胃洗浄を行ったり、精神症状に対しては緩和する薬を使ったりするケースがあるようです。

カフェインによる症状を引き起こさないための対策

コーヒーを大量に飲んでいないのに動悸などの症状が出る方もいるかと思います。

 

少量のカフェイン摂取でも症状が出る「カフェイン過敏症」の人もいます。また、疲れなど体調により症状が出やすくなることもあります。

 

動悸などによる体調不良を防ぐための対策としてどのようなものがあるのでしょう。

カフェインを含まない飲み物を飲む

カフェインによる動悸はカフェインの過剰摂取により発症します。日々のカフェイン量を抑えるためにもカフェインを含まない飲み物を飲むようにしましょう。

 

コーヒーにはデカフェやカフェインレスコーヒーなどのカフェインを含まないものがあります。

 

また、カフェインレスの飲料はコーヒー以外にも販売しています。パッケージをよく見て、カフェインの含有量を見て購入してみましょう。

空腹時にカフェインを摂取しない

お腹に何も入っていない状態の時にコーヒーなどによりカフェインを摂取すると動悸が起きやすいと言われています。

 

朝はコーヒーを飲むだけといった方も多いと思いますが、動悸が発生しやすくなりますので、何かを食べながらコーヒーを飲むようにした方が良いです。

まとめ

コーヒーにはカフェインが入っており、一度に多量に摂取してしまうと動悸の原因になることもあるようです。

 

動悸を防ぐためにはカフェイン量を気を付けることの他にも、空腹時に摂らないことも効果的です。

 

コーヒーを飲むといつも胸がドキドキするなんて方は、飲み方を変えてみたり、カフェインの入っていない飲み物を飲むなどして対策をしていきましょう。